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特定非営利活動法人 みどり心育会

認知症とは

脳や身体の疾患を原因として、記憶、判断力などの障害が起こり、日常生活に支障を生じた状態のことをいいます。

中核症状

  1. 記憶障害 さっきのことを忘れてしまう/同じことを繰り返す
  2. 見当識障害 今がいつなのか、ここがどこなのか分からない
  3. 判断力の低下 [例]寒くても薄着のまま外へ出る真夏でもセーターを着ている

周辺症状

人によって差があり、怒りっぽくなったり、不安になったり、異常な行動が見られたりすることがあります。
環境・対応によっては症状が軽減されることがあります。
グループホームはここへのアプローチを主に行います。

|妄想| しまい忘れたり、置き忘れたりした財布や通帳を誰かが盗んだ、自分に嫌がらせをするために隠したという「物取られ妄想」の形をとることが多い。このような妄想は、最も身近な家族が対象になることが多い。この他に、被害妄想や嫉妬妄想などということもあります。
|幻覚| 認知症では、幻聴よりも幻視が多い。「ほら、そこに子ども達が来ているじゃない」「今、男の人たちが何人か入ってきたのよ」などといったことがしばしば見られることもあります。
|依存| 不安や焦燥のために、逆に依存的な傾向が強まることがあります。いっときでも一人になると落ち着かなくなり、常に家族の後ろをついて回るといった行動が現れることがあります。
|徘徊| 認知症の初期には、新たに通い始めた所への道順が覚えられない程度ですが、認知症の進行に伴い、自分の家への道など熟知しているはずの場所で迷い、行方不明になったりします。重症になると、全く無目的であったり、常道的な歩行としか思えない徘徊が多くなります。
|攻撃的行動| 特に、行動を注意・抑止する時や、着衣や入浴の介助の際におきやすい。型にはめようとすることで不満が爆発するということが少なくない。また、幻覚や妄想から二次的に生じる場合もあります。
|睡眠障害| 認知症の進行と共に、夜間の不眠、日中のうたた寝が増加する傾向にあります。
|介護への抵抗| 理由は分かりませんが、認知症の高齢者の多くは入浴を嫌がるようになります。「明日入る」「風邪をひいている」などと口実をつけ、介護に抵抗したり、衣服の着脱が苦手であること、浴室の床で転ぶかもしれないことなど、運動機能や条件反射が鈍くなっているための不安、水への潜在的な恐怖感などから生じると考えられます。
|異食・過食| 食事をしても、「おなかがすいた」と訴える過食がみられたり、食べられないものを口に入れる、異食が見られることがあります。
|抑うつ状態| 意欲の低下(何もしたくなくなる)や、思考の障害(思考が遅くなる)といった、うつ病と似た症状が現れることがあります。うつ病では、「気分や感情の障害(悲しさや、さびしさ、自責感といったもの)を訴えることがあるが、認知症では訴えることは少ないです。
|妄想| しまい忘れたり、置き忘れたりした財布や通帳を誰かが盗んだ、自分に嫌がらせをするために隠したという「物取られ妄想」の形をとることが多い。このような妄想は、最も身近な家族が対象になることが多い。
この他に、被害妄想や嫉妬妄想などということもあります。
|幻覚| 認知症では、幻聴よりも幻視が多い。「ほら、そこに子ども達が来ているじゃない」「今、男の人たちが何人か入ってきたのよ」などといったことがしばしば見られることもあります。
|依存| 不安や焦燥のために、逆に依存的な傾向が強まることがあります。いっときでも一人になると落ち着かなくなり、常に家族の後ろをついて回るといった行動が現れることがあります。
|徘徊| 認知症の初期には、新たに通い始めた所への道順が覚えられない程度ですが、認知症の進行に伴い、自分の家への道など熟知しているはずの場所で迷い、行方不明になったりします。
重症になると、全く無目的であったり、常道的な歩行としか思えない徘徊が多くなります。
|攻撃的行動| 特に、行動を注意・抑止する時や、着衣や入浴の介助の際におきやすい。型にはめようとすることで不満が爆発するということが少なくない。また、幻覚や妄想から二次的に生じる場合もあります。
|睡眠障害| 認知症の進行と共に、夜間の不眠、日中のうたた寝が増加する傾向にあります。
|介護への抵抗| 理由は分かりませんが、認知症の高齢者の多くは入浴を嫌がるようになります。「明日入る」「風邪をひいている」などと口実をつけ、介護に抵抗したり、衣服の着脱が苦手であること、浴室の床で転ぶかもしれないなど、運動機能や条件反射が鈍くなっているための不安、水への潜在的な恐怖感などから生じると考えられます。
|異食・過食| 食事をしても、「おなかがすいた」と訴える過食がみられたり、食べられないものを口に入れる、異食が見られることがあります。
|抑うつ状態| 意欲の低下(何もしたくなくなる)や、思考の障害(思考が遅くなる)といった、うつ病と似た症状が現れることがあります。うつ病では、「気分や感情の障害(悲しさや、さびしさ、自責感といったもの)を訴えることがあるが、認知症では訴えることは少ないです。

※上記の症状がみられ、介護者等周囲の人の生活にも影響があります。
 しかし、一番混乱しているのはご本人であり、ご本人がその症状と闘っていることを私たちは理解しなければなりません。